2021-01-01から1年間の記事一覧

あいちトリエンナーレ2019 情の時代 感想③愛知芸術文化センター

あいちトリエンナーレ2019の感想を綴っております。 2019.9.14つづき 見残している作品に気づいて名古屋市美術館から再び愛知芸術文化センター(8階)へ戻る。 愛知芸術文化センター(8階) A19.「tsurugi」「peak」:今村洋平 A20.日常演習 :ユェン・グァンミン …

あいちトリエンナーレ2019 情の時代 感想②名古屋市美術館

あいちトリエンナーレ2019の感想を綴っております。 2019.9.14つづき お腹が空いたので、櫃まぶしを探しにオアシス21に行ってみるも櫃まぶしの店はない。 次の目的地の名古屋市美術館に行く途中の三越の方に歩いていくと地下街に櫃まぶしのお店を発見。櫃ま…

あいちトリエンナーレ2019 情の時代 感想①愛知芸術文化センター

あいちトリエンナーレ2019の感想を綴っております。 2019.09.14 初めて名古屋に来た。名古屋駅では降りず愛知芸術文化センターの最寄駅の栄町まで地下鉄東山線で行く。地下鉄案内による出口を出ると、目の前に芸術文化センターと、あいちトリエンナーレの駅…

瀬戸内国際芸術祭2013-もう見れない!過去の作品の感想①-小豆島

もう見れなくなってしまった瀬戸内国際芸術祭2013、小豆島の作品の感想です。 醤の郷/坂手周辺 081.醤油倉庫レジデンスプロジェクト:織咲誠/小山泰介 083.小豆島町コミュニティアートプロジェクト:小豆島町民+山崎亮+studio-L 086.小豆島のカタチラボ:gra…

瀬戸内国際芸術祭の特殊?な楽しみ方~島の魅力と孤独を楽しむ~

近年、日本国内各所で毎年開催されるようになった芸術祭ですが 11年前、仕事でとっても息苦しかったころ、雑誌を見ていて目にとまり、ふと行ってみよう!と思ったのが、瀬戸内海の島々と高松港、宇野港で来年(2022年)も開催される”瀬戸内国際芸術祭”でした。…