アート

瀬戸内国際芸術祭2022夏-④男木島

男木島 2022.8.1810:00高松港発→10:40男木港着 男木島中心部 og01. 男木島の魂:ジャウメ・プレンサ(2010〜) og02.タコツボル:TEAM 男気(2019〜) 男木漁港周辺街 g17.青空を夢見て:レジーナ・シルベイラ(2016〜) og05.漣の家:眞壁陸二 og16.歩く方舟:山口啓介…

瀬戸内国際芸術祭2022-夏③大島(後編)・高松港周辺

大島(後編) 2022.8.17 大島(前編)より続く 大島(後編) os01. 青空水族館:田島征三(2013〜) os02. 森の小径:田島征三(2016〜) os03. 「Nさんの人生・大島七十年」-木製便器の部屋-:田島征三(2019〜) os08. 物語るテーブルランナー in 大島青松園:鴻池…

瀬戸内国際芸術祭2022-夏②大島(前編)

大島(前編) 2022.8.179:20高松港発→9:50大島港着無料の船、せいしょう(←船の名前)、有難い。 大島(前編) os11. リングワンデルング:鴻池朋子(2019〜) os06. 歩みきたりて:山川冬樹(2016〜) os07. 海峡の歌/Strait Songs:山川冬樹(2019〜) os05. {つなが…

瀬戸内国際芸術祭2022-夏①女木島

女木島 2022.8.16 13:10高松港発→13:30女木島港着 女木島 mg01.カモメの駐車場:木村崇人(2010〜) mg02.20世紀の回想:禿鷹墳上(2010〜) mg27.ナビゲーションルーム:ニコラ・ダロ(new!) mg14.ISLAND THEATRE MEGI 「女木島名画座」:依田洋一朗(2016〜) mg15-B.…

大地の芸術祭2018 感想①まつだい駅

まつだい駅 D099:創作の庭 (土屋公雄) D320:黄金の遊技場 (豊福亮) D354:カサバラタ (ムニール・ファトゥミ) D356:SF(summer fiction) (金氏徹平) D061:花咲ける妻有 (草間彌生) D054:まつだい住民博物館 (ジョゼップ・マリア・マルフィン) D060:かまぼこア…

あいちトリエンナーレ2019 情の時代 感想④豊田市美術館ほか

あいちトリエンナーレ2019の感想を綴っております。 2019.09.15 豊田市エリア-今回宿泊地の伏見駅から鶴舞線で赤池経由で豊田市駅まで行く。電車で1時間弱程かかったので11:30過ぎに着き、お腹が空いたので昼ご飯を取ることにする。電車内でチェックしていた…

瀬戸内国際芸術祭2013 もう見れない!過去作品の感想②-犬島、高松港

もう見れなくなってしまった瀬戸内国際芸術祭2013、犬島、高松港の作品の感想です。 犬島 094.リフレクトゥ:荒神明香 高松港 151.バングラデシュの絵画の精髄 148.アラーキー列車:荒木経惟 犬島 094.リフレクトゥ:荒神明香 ガイドブックに出ていて色の綺…

瀬戸内国際芸術祭2022-春③高松港周辺

高松港周辺 tk25.PEPER SEA:Asaki Oda (new!) tk01.Liminal Air-core- :大巻伸嗣 (2010〜) 2022.5.2大島に行く予定だったが、昨日の疲れが残っていたので行かないことにした。昼位まで高松でのんびりして帰宅する。 高松港周辺 tk25.PEPER SEA:Asaki Oda (ne…

瀬戸内国際芸術祭2022-春②豊島

豊島 te15-B.心臓音のアーカイブ:クリスチャン・ボルタンスキー (2010〜) te14.勝者はいない─マルチ・バスケットボール:イオベット&ポンズ (2013〜) te12-B.ささやきの森:クリスチャン・ボルタンスキー (2016〜) te10.島キッチン:安部良(2010〜) te09.あな…

瀬戸内国祭芸術祭2022-春①沙弥島

沙弥島(春会期のみ) sm01.階層・地層・層:ターニャ・プレミンガー (2013〜) sm11.幻海をのぞく:南条嘉毅 (new!) sm12.月への道:レオニート・チシコフ (new!) 高松港周辺 tk04.待つ人/内海さん:本間純 (2013〜) 2022.4.30 沙弥島(春会期のみ) JR予讃線坂出…

あいちトリエンナーレ2019 情の時代 感想③愛知芸術文化センター

あいちトリエンナーレ2019の感想を綴っております。 2019.9.14つづき 見残している作品に気づいて名古屋市美術館から再び愛知芸術文化センター(8階)へ戻る。 愛知芸術文化センター(8階) A19.「tsurugi」「peak」:今村洋平 A20.日常演習 :ユェン・グァンミン …

あいちトリエンナーレ2019 情の時代 感想②名古屋市美術館

あいちトリエンナーレ2019の感想を綴っております。 2019.9.14つづき お腹が空いたので、櫃まぶしを探しにオアシス21に行ってみるも櫃まぶしの店はない。 次の目的地の名古屋市美術館に行く途中の三越の方に歩いていくと地下街に櫃まぶしのお店を発見。櫃ま…

あいちトリエンナーレ2019 情の時代 感想①愛知芸術文化センター

あいちトリエンナーレ2019の感想を綴っております。 2019.09.14 初めて名古屋に来た。名古屋駅では降りず愛知芸術文化センターの最寄駅の栄町まで地下鉄東山線で行く。地下鉄案内による出口を出ると、目の前に芸術文化センターと、あいちトリエンナーレの駅…

瀬戸内国際芸術祭2013-もう見れない!過去の作品の感想①-小豆島

もう見れなくなってしまった瀬戸内国際芸術祭2013、小豆島の作品の感想です。 醤の郷/坂手周辺 081.醤油倉庫レジデンスプロジェクト:織咲誠/小山泰介 083.小豆島町コミュニティアートプロジェクト:小豆島町民+山崎亮+studio-L 086.小豆島のカタチラボ:gra…

瀬戸内国際芸術祭の特殊?な楽しみ方~島の魅力と孤独を楽しむ~

近年、日本国内各所で毎年開催されるようになった芸術祭ですが 11年前、仕事でとっても息苦しかったころ、雑誌を見ていて目にとまり、ふと行ってみよう!と思ったのが、瀬戸内海の島々と高松港、宇野港で来年(2022年)も開催される”瀬戸内国際芸術祭”でした。…